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腰まわりの筋肉、なぜ硬くなる?大腰筋がガチガチになる4つの原因
23 October 2026

腰まわりの筋肉、なぜ硬くなる?大腰筋がガチガチになる4つの原因

MELOSの筋トレハウツー

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股関節や背骨まわりに関わる筋肉「大腰筋(だいようきん)」。股関節を動かす「腸腰筋」を構成する筋肉のひとつです。大腰筋の硬さや股関節の動かしにくさには、日常の過ごし方だけでなく、もともとの体のつくりも関係します。理学療法士・パーソナルトレーナーの安藤瑞樹さん監修のもと、主な原因や背景を見ていきましょう。大腰筋が硬くなる原因は?1.座っている時間が長い座った姿勢では、股関節を曲げた状態が続きます。長時間座っていて身体活動量が少ない人は、股関節を後ろに伸ばせる範囲が小さい傾向にあります。2.立ち上がる・歩く機会が少ない立つ・歩くといった動作は、股関節を前後に動かす機会になります。こうした機会が少ないと、股関節まわりを大きく動かす場面も減りやすくなります。股関節が痛い時にやってはいけないこと[医師監修]3.脚を大きく後ろに引く動作が日常で少ない普段の生活で、脚を大きく後ろに引く場面はあまり多くありません。そのため、股関節の前側に伸びを感じる機会が限られやすくなります。4.もともとの体のつくりによる個人差股関節の動かしやすさには、骨格や関節の形など、生まれつきの個人差もあります。そのため、生活習慣だけでなく、もともと股関節を後ろへ動かせる範囲が小さい人もいます。ただし、股関節が動かしにくいからといって、必ずしも大腰筋だけが硬いとは限りません。毎日30秒の「開脚」で股関節は柔らかくなる?1週間~1ヶ月で期待できる変化大腰筋が硬いとどうなる?大腰筋は骨盤や腰に近い筋肉のため、硬さが腰や股関節まわりの体感と関係があるといわれることがあります。ここでは、関連が指摘されている範囲で紹介します。姿勢の崩れとして現れることも大腰筋の状態は、骨盤の傾きや姿勢にも関係します。骨盤には前へ傾く「前傾」と、後ろへ傾く「後傾」があり、大腰筋の硬さや働きによってその傾きに影響することがあります。例えば、大腰筋が硬く短縮すると、腰椎や骨盤の位置関係に影響し、いわゆる「反り腰」の要因になることがあります。