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二の腕が気になるけど、きつい筋トレは続かない。。そんな人におすすめなのが、「腕だけダッシュ」するように行う「腕振り運動」です。座ったまま45秒から始められるため、仕事や家事の合間にも取り入れやすく、運動が苦手な人でも続けやすいでしょう。理学療法士・パーソナルトレーナーの大松茉央登さん監修のもと、腕振り運動の効果ややり方、週ごとの変化の目安までわかりやすく解説します。腕振り運動にはどんな効果がある?腕振り運動は、その場で走るときのように「腕だけダッシュ」するように動かすシンプルなエクササイズです。どんな効果があるのか見ていきましょう。腕振り運動で鍛えられる筋肉腕振り運動では、主に以下の筋肉を使います。上腕三頭筋:二の腕の裏側を支える筋肉三角筋:肩まわりを動かす筋肉僧帽筋:肩甲骨まわりを支える筋肉体幹:姿勢を安定させる筋肉特に二の腕痩せを目指す場合は、「上腕三頭筋」を意識することがポイントです。肘を後ろに引くイメージで振ることで、二の腕の裏側に刺激を入れやすくなります。また、肩甲骨まわりの筋肉も使われるため、長時間のデスクワークで肩まわりが固まりやすい人、猫背や巻き肩が気になる人にも取り入れやすい運動といえるでしょう。腕振り運動にダイエット効果はある?腕振り運動は、腕をテンポよく動かすため、軽い有酸素運動になります。ただし、腕振り運動だけで脂肪を大きく落とすというのは難しいでしょう。ただし、腕を連続して動かすことで、肩まわりや上半身の血流アップが期待できます。短時間でも体を動かす習慣を作ることで、活動量アップにつながる点はメリットと言えるでしょう。また、二の腕まわりの筋肉を動かして引き締めることで、腕がスッキリ見えやすくなる効果は期待できます。スキマ時間でも続けやすい腕振り運動は、大きなスペースや器具が不要です。45秒〜1分程度でも取り組みやすいため、仕事の合間や家事のスキマ時間にも実践しやすい特徴があります。汗だくになりにくく、着替えも不要、座ったままでも取り組みやすいため、「運動を続けるのが苦手」という人にも向いています。