
About
仕事にワクワクできない、人見知り、気にしい——そんな普通のOLがキックボクシングを5年続けたら、メンタルが変わって日常の充実感が増した。実際にどのように変化していったのか、紹介していきます。なんとなく働いて、なんとなく生きていたキックボクシングを始める前の私は日曜の夜になると、なんとなく気持ちが落ちていました。仕事が特別嫌なわけじゃない。でも、働きたいとも思っていない。稼ぐための手段として、こなしているだけでした。それなりに楽しい、でも夢中にはなれない毎日だった 仕事終わりは、お酒を飲みながらドラマを見て、気づけば夜になっている。それはそれで楽しかった。でも今思うと、毎日に夢中になっていた感覚は、ほとんどなかった気がします。 気にしいな性格が、じわじわ消耗していた また、気にしいな性格も悩みのタネでした。誰かと話したあと、「あの言い方、変だったかな」と、家に帰ってからもぐるぐる考えてしまう。そんなことを繰り返していました 。恋愛リアリティ番組を見て、なんとなくキックボクシングを始めたきっかけは、恋愛リアリティ番組でした。モデルさんがボクササイズをしているのを見て、「なんか楽しそう」と思って、深く考えずに体験を申し込みました。ダイエット目的でも、意識高い系でもなかった。正直、めちゃくちゃドキドキしていた ただ、一人で行くのは少し不安でした。人見知りで、新しいコミュニティになじむのが得意ではないので。「浮いたらどうしよう」と思いながら、緊張しながら入会したのを覚えています。 気づいたら、楽しくなっていた でも実際に体を動かし始めると、自然と緊張がほぐれていきました。ミットを打ったときの「パンッ」という音と、手に返ってくる衝撃が気持ちよくて、気づいたら夢中になっていました。最初はフィットネス目的で通い始めて、いつの間にか試合にも出るようになっていました。 「また続かなかった」が、ちょっとしんどかった私が週4でジムに通うまで次:どんな変化があった?仕事終わりに、頭がリセットできる場所ができた仕事が立て込んだ日は、家に帰っても「明日もこれをやるのか」と気持ちが沈んだまま。