【プランク8連続】お腹痩せを狙う体幹トレーニング。キツすぎないから初心者でも安心
01 September 2025

【プランク8連続】お腹痩せを狙う体幹トレーニング。キツすぎないから初心者でも安心

MELOSの筋トレハウツー

About
普段運動しない方の向けのプランクトレーニング。体幹部を鍛えることでお腹の引き締めや腰痛の予防、姿勢の改善などにつながります。負荷が高すぎないメニューが中心ですが、最後まで行うことでしっかり筋肉に効かせることができます。全体を通して両腕で体を支えるため、肩と腕の筋肉にもある程度刺激が入ります。床に厚手のタオルやトレーニングマットを敷いて、肘を痛めないようにするが、ベッドの上で行うのがおすすめです。\タップして動画を再生/初心者向けのプランクトレーニング1.膝つきプランク 両肘を床について肩の真下に置き、両肘と両脚の膝で体を支えます。肩からかかとまでが一直線になるようにしましょう。2.ハイプランク両肘を伸ばし、両手の手のひらと両脚のつま先で体を支えます。目線は真下ではなく、少し斜め前に向けてください。3.ハイリバースプランク仰向けの状態で、両手の手のひらと両脚のかかとで体を支えます。腰が落ちないようにしましょう。4.プランク両肘を肩の真下に置いて、両肘と両脚のつま先で体を支えます。腹筋に力を入れて、姿勢をキープしてください。5.逆四つん這いプランク仰向けになって両手の手のひらと両脚で体を支えます。膝は曲げて、長方形のシルエットを意識してください。6.オープンハイリバースプランク仰向けになり、両手の手のひらと両脚のかかとで体を支えます。両脚は開いて、足の幅を広くとるようにしましょう。7.ショルダータッププランク両肘を伸ばし、両手の手のひらと両脚のつま先で体を支えます。その状態から片方の手で肩をタッチしましょう。左右交互で繰り返してください。8.ニータッチハイプランク両肘を伸ばし、両手の手のひらと両脚のつま先で体を支え、膝を引きつけつつ反対側の手でタッチします。お腹に力を入れて、バランスをキープしましょう。全体を通して期待できる効果・お腹の引き締め・腰痛予防・姿勢改善実施時間20秒×8メニュー/休憩10秒効果を出すためのおすすめの頻度10日に1回、もしくは週1回から始めて、トレーニングの習慣化を目指してください。