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速く走らないと痩せないと思っていませんか。ジョギングはペースを見直すだけで、体脂肪は落としやすくなります。無理のない強度で1ヶ月ほど続けることで、体の変化は実感しやすくなります。理学療法士・パーソナルトレーナー安藤 瑞樹さん監修記事「有酸素運動で脂肪燃焼するペースとは?」より、ジョギングの痩せるペースについて紹介します。\タップして動画を再生/ジョギングで痩せるかどうかはペースで決まる速さではなく強度が重要です。無理のないペース設定が結果を左右します。速く走るほど痩せるわけではないジョギングは速く走れば走るほど脂肪が燃えるわけではありません。ペースが上がりすぎると無酸素運動に近づき、長時間続けることが難しくなります。結果として運動時間が短くなり、消費エネルギーも伸びにくくなります。まずは継続できる強度を優先することが重要です。脂肪燃焼はゆっくりでも起こる脂肪は運動を始めた直後からエネルギーとして使われています。時間が延びるほど脂肪の利用割合は高まりますが、短時間でも無意味ではありません。合計時間が増えれば運動効果は積み重なります。速さよりも続けられるかどうかが結果に影響します。有酸素運動は20分以上やらないと効果ない?筋肉痛でも筋トレすべき?次:ジョギングで痩せる最適ペースとはジョギングで痩せる最適ペースとは最適なペースはスピードではなく体の反応で判断できます。次の3つを満たす強度が目安になります。息は上がるが走り続けられる少し息が弾むものの、会話ができる程度の強度が理想です。30分ほどは走り続けられそうと感じる余裕のあるペースが目安になります。主観的運動強度でいえば10段階中4〜5ほどの感覚です。呼吸が乱れすぎず、動きを維持できる状態が脂肪を使いやすい強度です。10〜30分、無理なく続けられる20分はひとつの目安ですが必須ではありません。10分でも心拍数が上がっていれば有酸素運動として成立します。大切なのは翌日も動ける余力を残すことです。無理なく続けられる時間がその人にとっての最適な運動量になります。