朝のジョギングは体に悪い?知らないと危険なNG習慣と正しい走り方
27 March 2026

朝のジョギングは体に悪い?知らないと危険なNG習慣と正しい走り方

MELOSの筋トレハウツー

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朝のジョギングは健康に良いイメージがありますが、「体に悪いのでは?」という不安もあります。特に起床直後の運動は体に負担がかかりやすく、やり方を間違えると逆効果になる可能性も。一方で、正しい方法で行えば脂肪燃焼やメンタル改善など多くのメリットが得られるのも事実です。理学療法士・パーソナルトレーナーの安藤 瑞樹さん監修のもと、朝のジョギングが体に悪いと言われる理由と、安全に効果を引き出す正しいやり方を解説します。朝のジョギングは体に悪い?結論と注意点朝のジョギングは正しく行えば健康に良い運動ですが、起床直後に行うと体に負担がかかる可能性があります。結論:正しく行えば体に良いが、やり方次第で危険起床直後は血圧や心拍数が安定しておらず、この状態で急に走り出すと心臓や血管に負担がかかりやすくなります。安藤さんは「起床直後は体がまだ運動に適した状態ではなく、急に走り出すと負担がかかりやすくなります。特に運動習慣がない人は注意が必要です」と話しています。リスクの原因は「朝」という時間帯ではなく「起床直後の体の状態」にあります。たとえ昼に起きた場合でも、起きてすぐの運動は同様に負担がかかる可能性があります。朝・昼・夜、いつ走るのが正解?毎日ジョギングの効果が変わる時間帯【医師監修】次:体に悪いと言われる3つの理由体に悪いと言われる3つの理由朝のジョギングが体に悪いと言われるのは、運動そのものではなく「起床直後の体の状態」に原因があります。特に注意すべき3つのポイントを解説します。起床直後は脱水状態である人は睡眠中にコップ1〜2杯分の水分を失う※とされています。そのため起床時は軽度の脱水状態であり、血液がドロドロになりやすい状態です。この状態で運動をすると、血流が悪化しやすく、めまいや立ちくらみ、パフォーマンス低下の原因になります。また、脱水状態は心臓への負担も増加させる要因です。走る前にコップ1杯の水を飲んでから始めるのがおすすめです。※参考:日本スポーツ協会低血糖でエネルギー不足になりやすい朝は長時間食事をしていないため、体内の糖質が枯渇しています。