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アハズヤの母アタルヤは息子が死んだのを見て、直ちに王族をすべて滅ぼそうとした。
(列王記下11章1節)
アタルヤは、イスラエル王国の王アハブとイゼベルの娘でした。彼女は、ユダ王国の王ヨラムと結婚しアハズヤの母となりました。悪質きわまる両親の娘であるアタルヤが、ユダ王国の王と結婚したことによって、アハブ家の罪が、ユダ王国を侵食し、王国の王位継承を脅かします。
しかし、イスラエル王国の王として油注がれたイエフは、宗教改革を断行し、アハブの跡を継いだヨラム王と、彼の見舞いに来ていたアタルヤの息子であるアハズヤ王をイズレエルで殺害しました(9章)。こうして、ユダ王国には王が不在となりました。
アハズヤ王の母アタルヤは、王位を継承する資格のある者を次々に殺害し、自分がユダ王国を治める地位を獲得します。しかし、祭司ヨヤダはアハズヤ王の子であるヨアシュを神殿の部屋に隠して、時を待っていたのです。ヨヤダは、七年目にヨアシュ王の存在を公に宣言することによって、アタルヤを排除することに成功したのでした。
人間の罪によって、ダビデの王位継承が脅かされ、契約が破られたかに見えたとき、神は、イエフやヨヤダを用いて、契約の光を灯し続けられました。その契約は今、ダビデの子主イエスの贖いの御業によって、私たちキリスト者に成就しています。
【祈り】
悪がはびこる世にあって、主イエスの光を見つめさせてください。
(列王記下11章1節)
アタルヤは、イスラエル王国の王アハブとイゼベルの娘でした。彼女は、ユダ王国の王ヨラムと結婚しアハズヤの母となりました。悪質きわまる両親の娘であるアタルヤが、ユダ王国の王と結婚したことによって、アハブ家の罪が、ユダ王国を侵食し、王国の王位継承を脅かします。
しかし、イスラエル王国の王として油注がれたイエフは、宗教改革を断行し、アハブの跡を継いだヨラム王と、彼の見舞いに来ていたアタルヤの息子であるアハズヤ王をイズレエルで殺害しました(9章)。こうして、ユダ王国には王が不在となりました。
アハズヤ王の母アタルヤは、王位を継承する資格のある者を次々に殺害し、自分がユダ王国を治める地位を獲得します。しかし、祭司ヨヤダはアハズヤ王の子であるヨアシュを神殿の部屋に隠して、時を待っていたのです。ヨヤダは、七年目にヨアシュ王の存在を公に宣言することによって、アタルヤを排除することに成功したのでした。
人間の罪によって、ダビデの王位継承が脅かされ、契約が破られたかに見えたとき、神は、イエフやヨヤダを用いて、契約の光を灯し続けられました。その契約は今、ダビデの子主イエスの贖いの御業によって、私たちキリスト者に成就しています。
【祈り】
悪がはびこる世にあって、主イエスの光を見つめさせてください。