道・真理・命なる主イエス(ヨハネによる福音書 14章1-14節)
03 May 2026

道・真理・命なる主イエス(ヨハネによる福音書 14章1-14節)

リジョイス聖書日課

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イエスは言われた。「わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。」

(ヨハネによる福音書14章6節)

主イエスの十字架の道は、弟子たちにとって心配と不安を引き起こします。ペトロ(ヨハ13章36節)、トマス(14章5節)、そしてフィリポ(8節)も皆、「主よ」と呼んでいます。しかし、私たちは彼らが内に抱えている心配と不安の深さに気づかされます。それゆえ、主イエスは「心を騒がせるな」と弟子たちを慰められます。それからすぐ、「神を信じなさい。そして、わたしをも信じなさい」と語られます(1節)。つまり、主イエスを信じることは神を信じることであり、主イエスを信じなくては神を信じられません。この世で慰められるのはキリストへの信仰のみです。
キリストへの信仰こそ、神に行く唯一の道です(6節)。主イエスこそ、真理と命の源なる神に至る唯一の道なのです。アダムの罪によって神に行く道が遮られましたが、主イエスの十字架の道を通して人類に新しい命・永遠の命が約束されたのです。
ここに、弟子たちが心配と不安を乗り越えられる秘訣が隠されています。キリストにつながる弟子たちの命は決して滅びません。これが今日、私たちキリスト者にも与えられる希望です。それゆえ、私たちは主イエスのお約束どおり、「もっと大きな業」と「祈り」に慰められるのです(12~14節)。

【祈り】
主よ!慰め主よ!キリストへの信仰によってさまざまな不安と恐れを乗り越えさせてください。