
▼今回はこんな話!
公開収録の興奮冷めやらぬ中、後編では「公開収録の裏側」から「コミュニケーションの未来」まで、深掘りトークが続きます!
公開収録の企画は誰の発案? 5年間イベントが少なかったフリーアジェンダ。今回の公開収録は、パーソナリティではなく、マチルダさんの発案だったことが明らかに。再び開催したいという思いも語られます。
『起業の天才』が教えてくれたこと hikaruさんが最近読んだというビジネスドキュメンタリー『起業の天才』から、パワフルな創業者像や、取材者の卓越した「真実を紡ぎ出す」スタイルについて熱く語り合います。いずれはジャーナリストに取材してもらいたいという願望も…?。
「文通」のすすめ hikaruさんから飛び出した「文通したい」という意外な一言。バーで話す時と文章を書く時とでは思考モードが全く違うこと、そして、書く相手によって文章の「タックルの強度」が変わるという発見について深く掘り下げます。yamottyさんも、会社用、個人ブログ、そして息子のため(自分自身のため)に書く「静かなインターネット」と、書く場所によってモードが違うと共感します。
人生を記録する意味 手紙や書かれた記録が、後世にその人物の人生を伝える上でいかに重要であるかを考察。yamottyさんは、自身の「幼少期の思い出」をすべて書き記しているという個人的なプロジェクトについても明かし、忘れてしまうことへの怖さを語ります。
AIが声を操る時代へ? 最新のAI技術が、テキストをポッドキャストに変えたり、個人の声を再現したりする可能性について語ります。パーソナリティの声まで再現するAIの「キモさ」と、ポッドキャスト制作におけるその潜在能力とは?。
パーソナリティの「今」の悩み 番組の最後には、リスナーからの「今日一番ご機嫌になれそうな話題は?」という質問から、互いの個人的な悩みを打ち明けます。yamottyさんは2歳の娘の育て方、hikaruさんは「社会迷子になっている彼女」へのアドバイスについて語り、リスナーとの距離がさらに縮まります。
普段聞けないパーソナルな話題満載の後半戦。ぜひ最後までお聞きください!
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採用された方には、何かノベルティをお送りします。
▼フリーアジェンダとは...
メルカリでグロースを務めてきた@hik0107と株式会社10Xの創業者&代表である@yamotty3 が仕事のことから哲学、雑談など話すPodcastです。名は体を表す、という諺どおり、かっちりしたアジェンダなく二人のその時のバイブスによって思いついたままに話す、まさに「フリーアジェンダ」なスタイルが特徴。
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FREE AGENDA / Yamotty / Hikaru
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