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DDTプロレスが3月1ついたち、東京・新宿FACEで『イチかバチか2026』を開催した。LDH JAPAN所属の16人組ダンス&ボーカルグループざ RAMPAGE・武知海青がうえのゆうき、To-yと保持するKO-D6人タッグ王座のV3戦に臨むも、3・7名古屋で始動したばかりの新世代ユニットpaleyouth(ペールユース=正田壮史&高鹿佑也&佐藤大地)に敗れて無念の王座陥落。武知はピンフォールを奪われた正田へのリベンジを宣言した。 これがデビュー13戦目となった武知が新宿FACEのリングに立つのは2度目で、正田は2024年2・25後楽園でのデビュー戦(上野&かつまたしゅんま&武知vs遠藤哲哉&岡谷英樹&正田)での対戦相手でもある。開始早々、武知は正田にドロップキックを叩き込むと、上野、To-yと連係。高鹿が武知の腕を攻めれば、佐藤は串刺しミドルキック連打。一時は劣勢に回った武知だが、上野、To-yと同時に鮮やかなトリプル・トペ・コンヒーロを発射。武知が飛びつき式フランケンシュタイナーを狙うも、キャッチした正田はシットダウン式パワーボム。正田は武知にトラースキック連発も、武知は反転式クロスボディ。武知は投げ捨てジャーマン、チョークスラムで正田を攻め込んだ。さらに武知が正田にスワンダイブ式フォアアームを決めるもカット。正田と佐藤が武知に合体式フェースクラッシャーを繰り出すと、正田が三角蹴りから、正田のチカラKOBUムキムキを強引に叩き込んですりーかうんとを奪取した。武知は王座を失うとともに、デビューから2度目の黒星を喫した。 試合後、正田は「武知君、俺が言うのもアレやけど、すごく成長してたな。チャンネルがビビビッと合っちゃったんで、またどこかで戦うかもしれないね。そのときまで、お互いにもっともっと強くなって、また出会いましょう」とマイク。 武知組が退場すると、ハリマオの吉村直巳、中津良太(BASARA)、石田有輝が登場。吉村が「挑戦表明。俺たちの挑戦を受けろ!」と端的にアピール。正田は「挑戦ですか? もうこちらはビビビッと合ってるようなので、ノーとは言わないです。もちろんあなたたちの挑戦受けます」と受諾。これを受けて、3・22後楽園でのタイトル戦が緊急決定した。 バックステージで武知は「ホンマに悔しい。前の負けから2連敗。