
🌸532:「正月」を使った日本語4つ!〜寝正月・正月太り〜〈日本語聴解 일본어 Japanese Podcast〉
🌸5分でわかる日本語🌸Dive into Japanese in just 5 minutes
「5分でわかる日本語」は、日本語を勉強している人のためのPodcastです。
① いろいろな日本語をわかりやすく説明します
② JLPT N3くらいを勉強している人に役立ちます
③ 忙しい人にもぴったり!
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【台本/Script】
皆さん、明けましておめでとうございます!2026年新しい年が始まりましたね。今日はゆっくり休んでいるという人が、多いんじゃないでしょうか?日本のお正月休みは、ちょっと長いです。今回、ほとんどの会社は12月27日から1月4日までがお正月休み、というところが多いです。今日は、お正月ということで「正月」を使った言葉をご紹介したいと思います。
こんにちは。今日は1月1日です。日本語の先生みわの「5分でわかる日本語」ポッドキャストへようこそ!このポッドキャストでは、JLPT N3くらいの日本語で、日本の文化や言葉について楽しく学んでいきます。
まず一つ目は「寝正月」です。「寝る」と書いて「正月」と書きます。この漢字を見れば、どんな意味か予想がつきそうですね。これは、どこにも出かけないで、家の中でずっと寝たり、テレビを見たりして、のんびり過ごすことを言います。普段、一生懸命働いている人にとっては、最高の贅沢かもしれません。たとえば「今年のお正月は何もしないで、ずっと寝正月でした」というふうに使います。
でも、ずっと寝正月で過ごしていると、困ったことが起きます。それが二つ目の言葉「正月太り」です。お正月は、お餅やお菓子を食べて、お酒も飲んで、家でゆっくりしながらずっと食べて飲んでばかりいると、休みが終わる頃には「あれ?体が重いな……」と気づきます。お正月が終わるころになると、あちこちで「正月太りしちゃった!」という声が聞こえてきます。
そして三つ目は、お正月休みの後に多くの人が経験する「正月ボケ」です。「ボケ」とは、頭の働きがわるくなることです。「正月ボケ」とは、お正月を長く休みすぎて、仕事や勉強が始まっても、なかなか頭がいつものように働かない状態のことです。メールの文章をうまく作れなかったり、会議に集中できなかったりします。「まだ正月ボケが抜けないよ」と言いながら、みんな少しずつ日常に戻っていきます。
最後は、とても良いことがあったときの表現をご紹介します。「盆と正月が一緒に来たよう」という表現です。「盆」とは「お盆」のことで、毎年だいたい8月13日から16日にある、家族が集まる大切な行事です。
日本にとって「お盆」と「お正月」は、どちらも準備で忙しい時期ですが、同時に家族が集まっておいしいものを食べる日でもあります。この二つの行事が、もし一度にやってきたら、とても忙しいけれど、それ以上にとても嬉しい、という状態です。たとえば、スポーツで優勝したとき、難しい試験に合格したとき、みんなで大きなパーティをしてお祝いをするというときに「盆と正月が一緒に来たようだ」と言います。
今日は「正月」のつく言葉をご紹介しました。皆さんの正月休みはどうでしたか? 今年2026年もまた、このポッドキャストをよろしくお願いします。皆さんの日本語の勉強を応援しています!
【自己紹介】
こんにちは!みわです。北海道に住んでいます。私はOnlineで日本語を教えている日本語の先生です。Xもしています。これからもこのPodcastを聞いてくれたら嬉しいです。質問やリクエストがあれば、コメントで教えてください!
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